僕は相変わらずひたすら線を引いては見てもらっての繰り返しでした😅おそらく漫画の専門学校行ってた３年間で引いた線の数なんてあっという間に抜かしたでしょう。そして他のアシスタントさんは雑誌に載る漫画の原稿作業をしてたので、あまり会話も無く音楽もかかってた

僕はこの時も相変わらず何となく漫画家なれたらいいな〜ってほんのり生きてたんですが、あずきのさんに出会った時、彼女は絶対に漫画家になってやる！って言い続けていて本気度が全然違いました💦 今はこの頃に比べてより少年誌に女性作家さんが多くなった印象がありま

仕事終わりさっさと寝ようとしていたハルマキは、一人仕事部屋で何やら作業しているあずきのを見つける！何とやっていたのはネーム！そしてあずきのの口から漫画に対する覚悟が語られる・・・この漫画が良ければ、いいね押してもらえると嬉しいです🤗