破壊描写で重要な要素「リアリティ」その先生の作風にもよりますがそこがしっかりしてると、例え漫画で嘘の世界が描かれているとしてもその世界が地に足のついたものになりますし、読者にとって没入感が違う気がします。
お気楽マンガ 仕事場編
破壊描写でテンパった話①
前回の「コイン一枚描くのに〇〇時間かかった話」に引き続き、アシスタント作画でドツボにハマったエピソードです😅この仕事場において破壊シーンからは逃れられない!どんな描写においても得意不得意があるでしょうが、描いた事がないとこれほどまでに難しいシーンがあるで
コイン一枚描くのに〇〇時間かかった話④
これが仕事場初日のダメダメエピソードです。なんぼなんでも時間かかり過ぎでした💦本当に申し訳ない話です。どれが正解か分からずに絵をこねくり回して、時間がかかればかかるほど良いものを描きあげないとと自分の中でハードルが上がり、人に見せるのか怖くなるという一番
コイン一枚描くのに〇〇時間かかった話③
コインを描き始めてすでに数時間・・・描いては直して描いては直しての繰り返し😓流石に先輩のアドバイスをもらいにいきました。 お試しでアシスタントに入らせてもらった「シュナイダー先生」の時は、自分で考えもせず何かあればすぐ先輩にアドバイス求めてばかりいたので
コイン一枚描くのに〇〇時間かかった話②
当時ここまで「どの部分がどう描くの難しそう」とまで言葉にして分かってなかったなかったですけどね。何となく描いてるけど何となくしっくりこない、それが具体的になんで何だろう?って頭の中か混乱してる状態です。この時点で相当ドツボにハマりそうな気配がしてますよね