初めてプロの現場にアシスタントに行って感じたのは、読者に面白い漫画を届けるという漫画の現場の緊張感、そして自分は漫画を描いて上にいくって他のアシスタント達のやる気とプライドでした。
仕事場でシュナイダー先生はアシスタントと時間をずらして作業していたので、あまり話が出来なかった思い出があります。
怖くて声がかけられませんでしたが、今思えば一線のプロから色んなことを聞けるいい機会だったのになぁって後悔もしてます😅
そしてあっという間に日にちが過ぎていきました・・・
漫画家アシが語る人生の栄養になるエンタメブログ
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