もみあげカワウソのマンガな話

漫画家アシが語る人生の栄養になるエンタメブログ

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更新情報

ちなみに外町さんはそんなに食べる方じゃございません。食べるのに飽きるというか、少食です。栄養完全に取れるなら究極カプセル一個で良いって言ってました(笑) ※)この作品はほとんどがフィクションです🤗 
『外町さんは謎の小動物と出会っても豪快である!⑧』の画像

初の破壊シーン、テンパりながらも何とか描く事ができました。これも相当時間かかったんですけどね😅流石にこの時は、徐々に描き方を教えて貰ったのでここまで一度に全部の破壊シーンのコツを教えてもらうことはなかったです。なので情報量の多さに戸惑う方もいるかもしれま
『破壊描写でテンパった話⑦』の画像

自分がよく落ち入る破壊シーンで何回も直してるのに、絵としてイマイチ迫力無いしピンと来ない!ってドツボにハマってしまう事の多くに「絵の細かいポイントばっかり見ていて、全体を見れてない」って事が多くありました💦小さな箇所をよく描こうとこだわり過ぎて、画面を引
『破壊描写でテンパった話⑥』の画像

リアルな破壊描写を描くのに重要な要素の一つに「破壊のランダムさ」ってのがあると思います。すぐに出来る人もいるでしょうが。これが僕は特に苦手で、考え過ぎちゃうポイントでした💦破壊の仕方にもよりますが均等に物が壊れるのってなかなか無いので、そのランダムで自然
『破壊描写でテンパった話⑤』の画像

破壊シーンは最初本当に苦手でした💦これも一度ドツボにハマると何処が完成なのか見つけられず、ひたすら絵をこねくり回して時間ばっかりが過ぎていく・・・ちなみに付けペンだと人によって線が全然違うので、綺麗でかっちりした線を引くのが上手い人は機械とか硬い物が向い
『破壊描写でテンパった話④』の画像

破壊される物の「材質」が何かしっかりとイメージしながら描くのが重要!当たり前のことなんですが、意外と材質の特徴を考えずに描き進めてしまってなんかそれっぽくないってのはよくある事です。 にしても情報量が多くて、頭クラクラしそうですよね💦 
『破壊描写でテンパった話③』の画像

破壊描写で重要な要素「リアリティ」その先生の作風にもよりますがそこがしっかりしてると、例え漫画で嘘の世界が描かれているとしてもその世界が地に足のついたものになりますし、読者にとって没入感が違う気がします。
『破壊描写でテンパった話②』の画像

前回の「コイン一枚描くのに〇〇時間かかった話」に引き続き、アシスタント作画でドツボにハマったエピソードです😅この仕事場において破壊シーンからは逃れられない!どんな描写においても得意不得意があるでしょうが、描いた事がないとこれほどまでに難しいシーンがあるで
『破壊描写でテンパった話①』の画像

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