前回紹介したアシスタントのなり方以外にもネットが普通の今ではこんな方法でなる事が出来るんですね。確かにTwitterとか見てると募集してますってのが流れて来たりしますし、知り合いのアシスタントさんはマッチングのサイトに自分の描いた過去の背景とか作品載せておくと、

アシスタントのなり方はたくさんあると思いますが、一番オーソドックスな流れが僕や外町さんのように・作品を出版社に持ち込む（送る）・担当編集者さんが付く・編集者さんにアシスタント先を紹介してもらうってやつじゃないでしょうか。絶対に賞を取ってないといけないって

一人目の新人アシスタントさん終了！極端なキャラに描いてますが、映画を一切見ないって方もなかにはいると思います。めちゃくちゃ見てる必要はないと思いますが、少なくても作品作りを目指してるなら勉強にも栄養にもなりますしある程度は見てたほうがいいと思います。その

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【公式】卒業式・入学式の思い出 に参加中！

確かに学校は好きでした、でも皆勤賞を狙っていたとか言うわけでなく（っていうか狙って達成できるもんなのかw）幸い丈夫な身体に生まれて、怪我も病気もする事なく、通学めんどくさいんで近場の学校選んで行ってたってだけです。気がついたのは高校の後半ぐらいです、あれ？

まずは一人目！物凄い体育会系のマッチョな新人くんがやって来ました。ちなみにボクも外町さんも学生時代スポーツはやってましたが、趣味は完全なインドアで性格的にも文系です。注）新人君たちのキャラクターには、かなり極端に「デフォルメ」がというか・・・ほぼ架空のキ

漫画を描く作画技術はある程度必要ですが、仕事場によって一番重要視しているスキルは違います。なんせ僕なんて絵はからっきしでしたから💦とか言ってる間に、早速一人目の新人がやって来ました！注）新人君たちのキャラクターには、かなり極端に「デフォルメ」がというか・

新シリーズです！ハルマキがアシスタントになって数年、仕事場の先輩が新連載で抜けることになったので新しいアシスタントを迎える事になりました 。「果たしてどんな変わった新人くんが来るのか！？」「漫画のアシスタントのなり方にはどんな方法があるのか？」などを楽しく

「フェチ」って本当に色々あって奥深いですよね。そういう自分のフェチを「たまら〜ん！これ良いでしょ！」って素直に自分の作品に組み込める人は本当に凄いなって思います。